いの町議会 2020-12-17 12月17日-04号
最近では、伊野小学校、川内保育園、八田保育園、それに是友の災害用の備蓄倉庫と大規模改修が行われておりますが、仮設トイレの配備、つまり道の駅さめうらのような地下水、地下排水管設備は設置をされているのでしょうか。
最近では、伊野小学校、川内保育園、八田保育園、それに是友の災害用の備蓄倉庫と大規模改修が行われておりますが、仮設トイレの配備、つまり道の駅さめうらのような地下水、地下排水管設備は設置をされているのでしょうか。
また、子どもたちが安心、快適に過ごせる環境づくりとして、認定こども園における一時保育事業の開始や、川内保育園の改築を行うなど、子育てしやすい体制の充実を図りました。
これの内訳ということでございまして、こちらにつきましては、事業名が川内保育園の改築工事、八田保育園の改築工事、天神保育園の用地購入の事業、この3つの事業になっておりまして、それぞれですね、川内保育園につきましては完成に伴いまして、また八田保育園につきましては事業年度の終了に伴う精査、天神保育園の用地購入につきましては合併特例債を、施設整備当初は施設整備事業債を予定しておりましたが、合併特例債の充当に
防災・減災対策としましては、避難所や町道改良等の避難路整備、川内保育園の改築工事、伊野小学校体育館、プール、給食センター改築工事などの耐震改修を行い、雨水、浸水対策事業としましては、下水道新設工事を行うなど、住民の皆様及び利用者の皆様の安全確保、利便性の向上に努めました。
民生費では、川内保育園及び八田保育園の改築事業、ファミリー・サポート・センター事業などの子ども・子育て支援対策、あったかふれあいセンター事業などの地域福祉活動の推進のほか、障害・高齢福祉等に係る経費を計上し、町民の福祉を増進いたします。 衛生費では、子育て世代包括支援センター事業などの母子保健事業、予防接種などの感染症対策、健康診査、健康指導等事業を実施し、町民の健康維持に努めてまいります。
次に、町立保育園耐震事業につきまして、現在、川内保育園の改築工事を本年9月18日から平成31年7月31日を工期として実施しており、12月上旬には旧園舎の解体作業が完了する予定となっております。 また、八田保育園の耐震改築事業につきましては、現在、年度末を期限に実施設計を委託しており、平成31年度には家屋事前調査及び改築工事に取りかかってまいります。
したがって、議案89号平成30年度川内保育園改築工事(建築主体)の請負契約の締結に関する議案は、原案のとおり可決されました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(高橋幸十郎君) 日程第3、発議第3号を議題とします。 お諮りします。発議第3号については、提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ありませんか。
議案第89号平成30年度川内保育園改築工事(建築主体)の請負契約の締結に関する議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 質疑なしと認めます。これで議案第89号の質疑を終わります。 以上で質疑を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(高橋幸十郎君) 日程第3、議案の付託を議題とします。
)の請負契約の締結に関する議案 議案第84号 平成30年度枝川第一排水区管渠布設工事(その1)の請負契約の締結に関する議案 議案第85号 平成30年度町道菊楽学校線橋梁架替(下部工)工事の請負契約の締結に関する議案 議案第86号 町道の路線廃止に関する議案 議案第87号 町道の路線認定に関する議案 議案第88号 教育委員会委員の任命に関する議案 議案第89号 平成30年度川内保育園改築工事
そして、1つ抜かっておりました、ごめんなさい、64ページの川内保育園改築工事1億7,804万9,000円がありますけれども、ここにつきましては工事着工予定日と川内保育園での保育再開予定日についてお伺いをいたします。 そして、最後になりますが121ページ、吾北分校支援について予算計上がありますけれども、この吾北分校支援について協議が行われたと思います。
次に、川内保育園改築工事についてでございます。 川内保育園の改築工事につきましては、設計業務を平成29年度内に完成させた上、本議会に関係予算の議案を提案しておりますとおり、事業の早期完了を目指し、平成30年度に発注する予定となっております。
保育園は9園のうち耐震化事業が必要な施設は、現在耐震補強及び改修工事中の神谷保育園を除きまして、川内保育園、八田保育園、天神保育園の3園となっております。この3園につきましても順次子どもの安全・安心を図るために取り組んでまいります。 幼稚園、保育園施設のエアコンの整備につきましては、低年齢の保育室から、園側の意向も伺いながら、進めてきたところでございます。
ところが、川内保育園と八田保育園が耐震改修から改築に変わった旨の報告があっております。そのことについても教育委員会から総務常任委員会に対して説明がありましたが、その川内保育園と八田保育園にはゼロ歳児保育対応の部屋が確保されておりません。これはどういうことなのかお尋ねをいたします。
イベントには多くの方にかかわっていただきたいと考えているため、吾北清流太鼓、伊野南サンシャインズの演奏、川内保育園園児の歌と踊り、漫画家くさか里樹先生による似顔絵教室、イノビ・オーダーのアーティストによるフェイスペインティングや、仁淀川お宝探偵団による水切り大会なども連携していってまいりました。
南海トラフを震源とする巨大地震がもたらす深刻な被害への対策について施設の耐震化に取り組んでいる中、保育園におきましては現在、先ほど議員より説明がございましたが、川内保育園、八田保育園、神谷保育園、そして天神保育園の4園の耐震化に取り組んでいるところでございます。
それから、天神は定数90人に対して83名、それから川内保育園は60名に対して22名、八田が70名に対して13名、それから、神谷保育園45名に対して8名、それから吾北保育園は30名に対して25名の、3月初旬の申し込みだとお聞きしています。 枝川の保育園についてですが、枝川保育園は定数120名、今140名ですか、この資料は古いのかな。
公立保育園では、枝川保育園が2名、八田保育園で49名、川内保育園で36名、天神保育園で7名、神谷保育園で35名、吾北保育園で4名、私立で伊野保育園が今定員いっぱいですので受け入れはできません。あいの保育園は17名です。 以上でございます。 ○議長(井上敏雄君) ほかに質疑はありませんか。4番、片岡聖盛君。
保育園につきましては、今年度神谷保育園、川内保育園、八田保育園の3園の耐震診断を実施することとしております。 これらの施設は園児、児童・生徒が一日の大半を過ごす活動の場であり、また非常災害時には地域住民の避難場所としての役割も果たす施設でもあり、その安全性の確保は極めて重要と考えております。
枝川保育園が、24年度と比べて3名減、八田保育園が2名増、川内保育園が10名減、天神保育園が9名減、神谷保育園が1名増、吾北保育園が6名減、本川へき地保育園が1名増、合計24名の減でございます。 以上です。 ○議長(土居豊榮君) それでは、次に行きます。 議案第29号の質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。
内訳は、枝川幼稚園に1名、川内保育園に1名、そして川内小学校に1名でございます。それぞれの園、学校においては、きめ細かな支援や配慮が行われており、3名の子どもは、現在の環境にもなれ、元気に通園、通学をされております。先般も川内小学校の学校訪問ございました。川内の保育園、小学校、私自身も見てまいりました。仲間と一生懸命頑張っている光景が見られました。